分城の仕組み

 

 

建設

 

分城の建設の条件

 

 ・名声6,000で、1分城目建設可能。 

  ・名声7,500で、2分城目建設可能。 

  ・名声9,000で、3分城目建設可能。 

  ・名声10,500で、4分城目建設可能。 

  ・名声12,000で、5分城目建設可能。 

  ・名声13,500で、6分城目建設可能。 

  ・名声15,000で、7分城目建設可能。 

  ・名声16,500で、8分城目建設可能。 

  ・名声18,000で、9分城目建設可能。 

 

 ・3x3=9マスを占領する。

 ・木材:25,000

 ・鉄材:25,000

 ・石材:35,000

 ・糧食:20,000

 ・政令:必要なし

 ・銅銭:必要なし

 

建設開始

 

 ・4:30必要です。

 ・玉符で時間をクリアできません。

 

機能

 

 内政 ができます。

 

施設

 

 初期は、都督府(城主府と同じ)LV1以外は、全てLV0です。

 

施設の効果

 

 各施設の効果は、本城(プレイヤー)に合算される施設と、各分城ごとに独立した施設に分けられます。

 

 尚、施設の建設資源は、一元的に本城(プレイヤー)のものを使います。

 

・ 効果が合算される施設

 

  ※結果が合算されるのであって、施設のLVが合算されるのではありません。

 

  民家、倉庫、伐採場、製鉄場、穀物場、採石場

 

・ 独立した施設

 

  校場、募兵所、鉄壁営、尚武営、疾風営、軍略営、統帥庁、各将台

 

 

部隊

 分城に独立した部隊を配置できます。

 

 部隊数は、校場レベルに依存し、3武将配置は統帥庁に依存します。

また、鉄壁営、尚武営、疾風営、軍略営の効果は分城の部隊にのみ影響します。

 

 コストも分城ごとに独立していて、都督府のLVにより決定されます。

 

 兵営による兵士の増加も分城ごとに独立しています。

 

考察

 分城の作成の最大のメリットは、銅銭が格段に増えたことでした。

銅銭は召募により、戦法経験値が得られます。

 

 また、召募により☆4武将が2~3人/日ゲットできています。

 

 尚、現在の分城は5で全ての民家レベルは10~15です。

そして、徴税は43,000/回です。

 つまり、3回の徴税で13万銅銭得られます。

玉符を使って、徴税を3回増やせば、2倍になります。

 

 部隊の育成は、非常に困難です。

即戦力は本城に所属させ、分城は武将のレベルアップに使うなど、部隊配置を考案する必要があります。